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格安航空券と諸税
安さが何より魅力の格安航空券は庶民の間で人気のチケットです。
でも、実際はこの格安航空券のみでは乗れず別途に支払う料金があります。
航空券の価格には、国内だと空港使用料金、旅客保安サービス料がつきます。
外国の場合は、もっと複雑になります。
目的地の国又は地域ごとに法律や規制が異なり、渡航者に対して出入国税、空港使用料、
税関審査料等の支払いが義務付けられている場合があります。
例えば、アメリカを例に取るとテロ以降、保安強化の為の旅客保安サービス料、航空保険料、
国際通行税、入国審査料金、税関、動植物検疫と6種類もあります。
おまけに、原油の高騰で燃油特別付加運賃も加算されます。
これら諸税の総額がばかにならず、\10,000以上の価格差がでて、
格安航空券が安いとばかり言えなくなります。
格安航空券や正規割引チケットを買い求める場合は、
少なくとも、航空券代、燃油サーチャージ、航空保険料、空港施設使用料の諸税が、
必要だということを覚えておいてください。
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